
カズマが、カーテン製造過程で発生する端材を吸音性に優れた再生フェルトへと生まれ変わらせた新ブランド『curtainable』の第一弾プロダクトとして、新型パーテーション『STANDING CURTAIN』を「オルガテック東京2026」で初披露します。
概要
株式会社カズマは、アジア最大級のオフィス家具・空間デザインの見本市「オルガテック東京2026」に出展し、カーテンの製造過程で発生する端材(廃棄生地)を吸音性に優れた再生フェルトへと生まれ変わらせた、新しいサステナブルブランド『curtainable』の第一弾プロダクトとして、新型パーテーション『STANDING CURTAIN』を初披露いたします。
イベント概要:オルガテック東京2026への出展
開催日時:2026年6月2日(火)~4日(木) 10:00~17:00 (最終日は16:00まで)
会場:東京ビッグサイト 南1-4ホール
展示ブース:S1-P09
展示内容:新型パーテーション『STANDING CURTAIN』の展示・空間提案
製品概要:STANDING CURTAIN(スタンディング・カーテン)
サイズ:3UNIT:W1320 × D260 × H1500または1800[mm]、4UNIT:W1760 × D260 × H1500または1800[mm](※1unit単位での追加が可能)
材質:パネル:ポリエステル 80%、ケナフ 20%、フレーム:天然木(オーク)、ステンレス
重量(1unitあたり): H1500 Type:3.5kg / H1800 Type:3.95kg
カラー:MIXED GREY(ミックスグレー) / MIXED BEIGE(ミックスベージュ)
主な機能:吸音、防炎、組み立て簡単
廃棄生地を資源に、サステナブルなモノづくりを推進
株式会社カズマでは、年間180tにのぼるカーテン製造過程で発生する廃棄生地を、オフィスの課題を解決するプロダクトへと昇華させる挑戦から、新プロジェクト『curtainable』を立ち上げました。このプロジェクトは、カーテン(curtain)とサステナブル(sustainable)を組み合わせたもので、第一弾として『STANDING CURTAIN』が誕生しました。本来捨てられるはずだった美しいファブリックの記憶を残しながら、現代のオフィスやリビングに求められる機能性を備えた、新しい循環の形を提案します。
新型パーテーション『STANDING CURTAIN』の特長
新型パーテーション『STANDING CURTAIN』は、カーテンメーカーならではの知見を活かした3つの特長を持っています。
第一に、カーテンの持つ美しい「ウェーブ形状」と温かみのある質感を継承し、直線的で無機質になりがちなオフィス空間をやわらかくリズミカルに演出します。第二に、福井県工業技術センターにて実証された「優れた吸音性」を備えています。細かく粉砕された廃棄生地を高密度な再生フェルトへと成形し、周波数帯域(500~1,000Hz)において吸音率0.71~0.75という高水準を実現。Web会議の増加やフリーアドレス化が進む現代のオフィスにおいて、「音のストレス」を心地よく遮断し、穏やかで集中しやすい環境づくりをサポートします。
第三に、「自在に空間を仕切る」新しいパーテーションのあり方を提案します。「STANDING(自立する)」の名が示す通り、大がかりな施工を必要とせず、必要な場所に置くだけでフレキシブルに空間を区切ることが可能です。1unitごとの追加や配置の変更が簡単に行えるため、変化の早いオフィスのニーズやシーンに合わせて自由にアレンジできます。
まとめ
株式会社カズマは、オルガテック東京2026にて、廃棄生地をアップサイクルした新型パーテーション『STANDING CURTAIN』を発表します。この製品は、サステナブルなモノづくりとオフィス空間の機能性向上を両立させるものであり、同社が追求する「人の心を動かす価値あるモノづくり」を体現しています。