
不動産投資と資産管理法人戦略(改訂版)が、プラチナ出版より発刊されました。不動産コンサルタントの中元崇氏、税理士の保立秀人氏がそれぞれ著者・税監修を務め、変化する不動産投資市況における成功への戦略を解説しています。
概要
株式会社シー・エフ・ネッツは、書籍「不動産投資と資産管理法人戦略」の改訂版をプラチナ出版より発刊しました。本書は、不動産投資市況の変化に対応し、金利上昇やインフレ下での投資戦略、失敗事例とその回避策、そして法人活用のメリット・デメリットまでを網羅しています。
書籍名:不動産投資と資産管理法人戦略(改訂版)
著者:中元 崇(CFネッツ副社長 不動産コンサルタント)
税監修:保立 秀人(銀座タックスコンサルティング 税理士)
出版社:プラチナ出版
サイズ:A5判
ページ数:400ページ
価格:2,200円+税
URL:https://www.amazon.co.jp/dp/4911311126
不動産投資市況の変化と本書の意義
2021年の初版刊行以降、不動産投資市況は大きく変化しました。日銀の利上げによる金融機関の融資姿勢の厳格化、物件価格や建築費、地価の高騰により、不動産を「ただ持っていれば儲かる」時代は終焉を迎えました。金利上昇とインフレを睨んだ選別が求められる時代となっています。それでもなお、日本の不動産市場への投資意欲は国内外で過去最高水準を維持しており、2024~2025年の国内不動産投資額は9年ぶりに5兆円を突破すると見込まれています。
このような情勢を踏まえ、本書の改訂版では、新たに不動産投資を始める方や、収入の不安定さから第二の収入源を求める若い世代の方々に向けて、失敗事例の急増に警鐘を鳴らしています。節税や年金対策といった甘い言葉に惑わされず、事前の勉強と数字に基づいた判断の重要性を強調しています。
投資分析の基本から法人活用までを網羅
本書では、不動産投資の成功に不可欠な「投資」としての側面を、利回り、キャッシュフローツリー、投資指標といった数値を通して解説しています。区分マンションと1棟アパートの投資事例、資金形成方法、空き物件の活用判断についても、具体的な数値を用いて説明されています。
さらに、不動産投資で資産を増やしたベテラン投資家が直面する税金負担の問題に対し、法人活用を有効な選択肢として提示。個人・法人それぞれの税額シミュレーションを提示し、条件に応じた最適な所有方法を視覚的に理解できるよう編集されています。税率の違いだけでなく、法人化のメリット・デメリットも網羅し、税務面の実務については税理士が監修しています。
出版記念講演会開催
本書の出版を記念し、2026年8月から9月にかけて、福岡、大阪、名古屋、東京の全国4か所で出版記念講演会が開催されます。講師は著者の中元崇氏と税監修の保立秀人氏が務めます。各会場終了後には、希望者向けの懇親会も予定されています。
出版記念講演会概要
開催日時:
福岡 2026年8月1日(土) 13時30分~16時
大阪 2026年8月22日(土) 13時30分~16時
名古屋 2026年9月5日(土) 13時30分~16時
東京 2026年9月19日(土) 13時30分~16時
※4会場とも終了後、懇親会あり(※希望者のみ)
申込みURL:https://cfnets.co.jp/knowledges/event/detail/137
まとめ
「不動産投資と資産管理法人戦略(改訂版)」は、変化の激しい不動産投資市場において、初心者からベテラン投資家までが成功するための実践的な知識と戦略を提供する指南書です。数字に基づいた分析と、法人活用の検討を通じて、読者の資産形成をサポートします。
関連リンク
https://www.amazon.co.jp/dp/4911311126