
福岡市中央区大名で開業した「縁-eni-」が、2026年6月をもって開業10周年を迎えました。
10年間の歩みと福岡におけるドライヘッドスパの普及
「縁-eni-」は、代表の吉原志保氏が歯科衛生士時代に感じた「短時間でも深く休める場所」の必要性をきっかけに、2016年に福岡へ初導入しました。※福岡へ初めて導入:自社調べ。同店は「脳まで休まる癒し体験」をコンセプトに、照明や音響、アロマなど五感に働きかける環境作りを徹底し、福岡の地でドライヘッドスパを文化として定着させる役割を担ってきました。
店舗の特色と新たな展開
現在は「大名店」と「六本松店」の2店舗を運営しており、30〜50代の働く男女を中心に支持されています。Googleの口コミは本格運用から約2年で累計900件近くに達し、書籍「Japan Brand Collection」のビューティー部門にも2年連続で掲載されました。また、福利厚生としての施術チケット導入や、六本松店でのイタリア産オーガニック製品を用いたメニュー展開など、ウェルネスアプローチを広げています。さらに、技術継承を目的としたスクール事業では、未経験者や独立希望者へ向けた人材育成にも取り組んでいます。
今後の展望
今後は地域初の専門店として培った信頼を基盤に、セラピストの独立支援を強化する方針です。宿泊施設や医療関連施設、企業の福利厚生制度との連携を深め、福岡から「深く休むことの価値」と「日常的なウェルネスケア」の重要性を発信していきます。
まとめ
福岡でドライヘッドスパの先駆けとして10年を歩んできた「縁-eni-」は、店舗運営とスクール事業を通じて、今後も地域の人々の心身の休息を支えるウェルネスケアの普及に邁進します。