第42回ATP賞テレビグランプリが特別賞と総務大臣賞を発表

全日本テレビ番組製作社連盟(ATP)が主催する「ATP賞テレビグランプリ」において、7月1日に特別賞および総務大臣賞の受賞作品が発表されました。

創り手のための賞が選ぶ優れたコンテンツ

ATP賞テレビグランプリは、テレビ番組の創り手自身が審査を行う賞として1984年に創設されました。今回で42回目を迎え、製作会社やクリエイターの社会的機能を高めることを目指しています。受賞式は7月14日(火)に都内会場にて開催される予定です。なお、一般的な「授賞式」ではなく、受賞する創り手側が主役であるという想いを込め「受賞式」と表記しています。

特別賞および総務大臣賞の受賞一覧

特別賞は、ビジネス展開や海外での成功、コンテンツ産業への貢献といった5つの視点から選出されます。また、総務大臣賞は各部門の審査委員会が推薦した作品の中から、海外での評価にも耐えうる作品に贈られます。

特別賞:
・山田太一のバトンを繋ぐ会
・「笑点」
・「日曜美術館」

総務大臣賞:
・「連続ドラマW 災」(製作:AOI Pro.、電通/放送:WOWOW)
※「連続ドラマW 災」はドラマ部門最優秀賞とのW受賞となります。

選考の背景と今後の展開

今回の選考対象となったのは、2025年4月1日から2026年3月31日までに放送・配信された番組で、応募本数は191本に及びました。最高賞であるグランプリや最優秀新人賞は、最優秀賞および優秀新人賞の中からATP会員社の投票によって決定され、7月14日(火)の受賞式にて発表されます。

関連リンク

https://www.atp.or.jp/awards/atpaward/award_042.php
http://www.atp.or.jp/
https://www.atpress.ne.jp/news/3724369

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