第十回徒然草エッセイ大賞が作品募集を開始

「徒然草エッセイ大賞」(主催:京都府八幡市・八幡市教育委員会、共催:株式会社PHP研究所)は、7月1日より第十回となる作品の募集を開始しました。

創設10年の節目を迎えるエッセイ公募

「徒然草エッセイ大賞」は、吉田兼好の『徒然草』にちなんだエッセイ公募であり、八幡市の市制施行40周年を記念して創設されました。創設10年という大きな節目となる今回は、友好都市である愛媛県八幡浜市の協力のもと、大城一郎八幡浜市市長を特別選考委員に迎えて実施されます。

募集テーマ:たからもの
応募締切:2026年9月30日(水)※必着
応募方法:郵送、ホームページ内所定フォーマット、またはEメール
URL:https://www.tsurezure-essay.jp

部門別の募集要項と選考について

本賞は一般の部、中学生の部、小学生の部の3部門で構成されており、それぞれ規定の字数や副賞が設定されています。

一般の部:2,000字以内(大賞副賞20万円)
中学生の部:1,200字以内(大賞副賞1万円)
小学生の部:800字以内(大賞副賞5千円)
※中学生・小学生の部の副賞は図書カードとなります。

選考委員長には山極壽一氏(総合地球環境学研究所所長・人類学者)が就任し、各界の専門家が審査を行います。なお、プロ・アマは問わずどなたでも応募可能ですが、応募は1人1作品に限ります。また、本人以外の人や生成AIで作成した文章は不可であり、著作権問題や二重投稿が判明した場合は失格となります。入選決定後に判明した場合は入選を取り消しします。審査や結果に関するお問い合わせには応じかねます。

入選発表と授賞式

2027年2月初旬までに入選者に結果を通知し、同年2月末までに入選作品を発表する予定です。大賞3作品は、PHP研究所発行の小説・エッセイ文庫「文蔵」に採録されます。授賞式は2027年3月13日(土)午後に石清水八幡宮にて開催されます。なお、入選作の著作権は主催者に帰属し、入選作品は作品名、作者名、年齢、市区町村名(中学生・小学生は学校名と学年)を入選作品集やホームページ、新聞等で公表します。無記名での発表は行いません。また、応募で得た個人情報は当事業以外の目的で使用しません。応募にあたっては、これらの条件に同意したものとみなされます。

まとめ

第十回徒然草エッセイ大賞は、日常の「たからもの」をテーマに広く作品を募っています。節目の開催となる本年は、新たな試みとして八幡浜市との連携も深め、多くの応募を期待しています。

関連リンク

https://www.tsurezure-essay.jp

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