
MIHO MUSEUMは、2026年7月4日から8月30日まで、大人から子どもまで楽しめる体験型展覧会の第2弾として夏季特別展「虹色みぃつけた!」を開催します。
光と色が織りなす不思議を体感する企画展
MIHO MUSEUM(館長:熊倉功夫)は、2018年に開催された「赤と青のひ・み・つ」展に続く、体験型の特別展を企画しました。本展では、古今東西で人々を魅了してきた「虹色」をテーマに、光が色となって現れる現象や色彩の不思議を、展示と体験を通して探求します。会場ではクイズラリーなどの多様な企画が用意されており、来館者が無垢な心で虹色に遊べる空間を目指しています。
耀変天目など虹色の光彩を放つ名品を展観
展示の中心となるのは、虹色に輝くコレクションの数々です。加賀前田家伝来で重要文化財に指定されている「耀変天目」が、同館で6年ぶりに公開されます。そのほか、真珠層の輝きを活かした螺鈿漆器や、長い年月を経て自然の力で虹色をまとった銀化ガラスなど、約50件の作品が並びます。
開催概要
展覧会名:夏季特別展「虹色みぃつけた!」
開催期間:2026年(令和8年)7月4日(土)〜8月30日(日)
会場:MIHO MUSEUM 北館
開館時間:午前10時〜午後5時(入館は午後4時まで)
休館日:毎月曜日(※祝日の場合は翌平日)
入館料:一般1,300円、高・大生1,000円、小・中生 無料(※20名以上の団体は各200円割引)
多彩な体験プログラムとワークショップ
展覧会期間中には、虹色の貝がらを使った小物づくりや、アクセサリー制作、探検グッズ作りなどのワークショップが開催されます。また、8月2日(日)には東京理科大学教授の吉岡伸也氏を講師に招いた講演会「光と虹色と構造色 -玉虫の輝きのひみつ-」が行われるほか、館外プログラムとして「虹色の虫もさがしてみよう!」も実施されます。一部のプログラムは公式HPからの事前申し込みが必要です。
まとめ
MIHO MUSEUMの夏季特別展「虹色みぃつけた!」は、貴重な古美術品と体験型企画を通じて、光と色彩の妙を感じられる展覧会です。家族や友人と共に、虹色の不思議な世界を体験してみてはいかがでしょうか。