近畿大学病院が「特別予約診療・検診外来」を7月2日より開設

近畿大学病院が、消化器内科および呼吸器・アレルギー内科において、待ち時間の短縮と専門性の高い医療の提供を目指す「特別予約診療・検診外来」を、令和8年7月2日(木)より開始します。

外来診療の効率化と高度専門医療の充実を目指して

近畿大学病院は、令和7年11月の堺市への新築移転以降、外来患者数の増加に伴い、デジタル技術を活用した通院支援アプリの推進など、利便性向上に向けた取り組みを強化しています。このたび開設される「特別予約診療・検診外来」は、こうした医療サービスの拡充策の一環として導入されるものです。完全予約制を採用することで、専門医が十分な診療時間を確保し、患者一人ひとりに適した高度かつ専門性の高い医療を提供できる体制を整えます。

特別予約診療・検診外来の概要

開設日:令和8年7月2日(木)
対象診療科:消化器内科、呼吸器・アレルギー内科
実施内容:完全予約制による計画的な診療の実施
※診察時間は約30分程度確保されています。
※予約時刻から起算して30分以上の待ち時間が生じた場合は、選定療養費(予約料)は徴収しません。
検診外来(自費診療):消化器内科(胆膵疾患センター)にて、血液検査、腹部エコー、MRCP、PET-CTを実施
※超音波内視鏡検査有の場合のみ、上記に結果説明を追加
申込方法:氏名・電話番号・受診希望の診療科・受診希望日時(第1〜第3希望まで)を明記し、予約専用メールアドレス(yoyaku.special@med.kindai.ac.jp)へ送信(先着順)
※お申し込み内容を確認後、担当者よりあらためてご連絡いたします。

胆膵疾患の早期発見に向けた専門的な検査体制

消化器内科の胆膵疾患センターに設置される「特別予約検診外来(自費診療)」では、精密検査から診断までを一貫して実施します。膵がんをはじめとした胆膵疾患は、専門的な検査や迅速な診断体制が強く求められている分野です。本外来では、検査から結果説明までをシームレスにつなぐことで、早期発見と適切な診断を促進し、患者のニーズに応える医療提供体制のさらなる充実を目指します。

まとめ

近畿大学病院の「特別予約診療・検診外来」は、完全予約制による診療時間の確保と専門外来の設置により、患者の利便性と医療の質を同時に高める取り組みです。待ち時間の最適化を通じて、満足度の高い医療環境の提供を図ります。

関連リンク

https://www.med.kindai.ac.jp/

https://www.kindai.ac.jp/meikan/569-kudou-masatoshi.html

https://www.kindai.ac.jp/meikan/1540-ueshima-kazuomi.html

https://www.kindai.ac.jp/meikan/718-nishiyama-osamu.html

https://www.kindai.ac.jp/meikan/2247-takenaka-mamoru.html

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