雪印メグミルクがなかしべつ工場を増築、チーズ生産体制を強化

雪印メグミルクのなかしべつ工場が、2026年7月1日にチーズ増産に向けた増築工事の地鎮祭を執り行いました。

工場増築の背景と目的

雪印メグミルクは、チーズ市場におけるプレゼンスの向上を目指し、高付加価値な製品を生産するための新設備を導入します。今回の増築は、2030年に向けた中期経営計画「Next Design 2030」の一環として、生産体制の進化および乳の価値と需給構造の転換を図るために実施されます。

なかしべつ工場 投資の概要

住所:北海道標津郡中標津町丸山2-9
投資額:約 460 億円
設備投資の内容:チーズ製造設備・粉乳設備・排水処理設備・事務厚生設備等
最大生乳処理能力:約 300,000t/年
生産品目:チーズ・ホエイパウダー等
稼動開始予定:2028 年度上期より順次

まとめ

雪印メグミルクは、なかしべつ工場の増築を通じてチーズの生産能力を拡充し、中期経営計画の目標達成に向けた基盤強化を推進します。

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