
観光バスリモート案内システム「REMO-CONE」が、8月1日よりAI同時通訳サービス「ポケトーク-Sentio」を導入し、インバウンド観光ツアー向けの多言語ガイド案内サービスを開始します。
観光バスリモート案内システムが進化
奈良交通は、観光DXの推進の一環として、遠隔地からバスガイドが案内を行うシステムの価値向上を目指します。これまでインバウンド向けのツアーではバスガイドが乗務しないケースが多く、案内を提供する機会が限られていました。今回の導入により、訪日観光客の満足度を高め、関西地域の観光活性化に貢献します。
※本サービス(遠隔地から車両の搭乗者にAI同時通訳を用いて観光ガイドを行う技術に関するもの)は特許出願中です。
多言語ガイド案内サービスの仕組み
新サービスでは、基地局にいるバスガイドの案内を「ポケトーク-Sentio」がリアルタイムで多言語に通訳します。お客様は自身のスマートフォンでQRコードを読み取るだけで利用でき、音声だけでなく文字でも案内内容を確認可能です。ソフトウェアのインストールは不要で、直感的に操作できます。
※「ポケトーク-Sentio」は2026年7月16日時点で最大77言語に対応しています。
新名称REMO-CONEとロゴマークの導入
サービス名を「遠隔」を意味するRemoteと「つながる」を意味するConnectを組み合わせた「REMO-CONE(リモコネ)」に改称します。あわせて導入されるロゴマークは、先進性と信頼感を表現するためネイビーとブルーを基調とし、インバウンド団体への展開を考慮してアルファベット表記をメインにデザインされました。
※このロゴマークは商標登録出願中です。
お問合せ先
一般のお客様:奈良交通本社旅行センター(平日9時〜18時、土日祝・年末年始休業)
旅行会社様:奈良交通観光事業部