
名古屋明治社労士事務所は、障害年金申請の代行に加え、ピアカウンセリングによる心のケアを提供する専門事務所として、2026年9月1日に開業しました。
当事者としての経験を活かした伴走型支援
名古屋明治社労士事務所は、脳出血による重度障害を抱える社会保険労務士・川端邦裕が代表を務める、障害年金申請に特化した事務所です。代表自身が障害年金の申請で直面した挫折や、当事者団体を立ち上げた経験をもとに、制度の狭間で苦しむ人々に寄り添ったサポートを行います。
開業の背景と専門家への道のり
代表の川端は、大手企業で20年以上勤務していた2015年10月5日に脳出血を発症し、左片麻痺を負いました。復職を果たしたものの、障害年金の情報を知ったのは発症から5年後であり、手続きの複雑さや知識不足から本来の認定を受けられない悔しさを経験しました。この苦い経験から、同様の悩みを抱える人を支えるべく2020年に一般社団法人脳卒中ライフアドバイザー協会を設立し、社会保険労務士の資格取得に挑戦。5度の受験を経て、2025年に合格を果たしました。
事務所の提供する主なサポート内容
当事務所では、専門知識と当事者ならではの視点を掛け合わせた以下の支援を実施します。
・ピアカウンセリングと社労士の二刀流:2026年8月1日に「おおさか脳卒中の会」より認定されたピアカウンセラーとしての傾聴力で心のケアを行い、確実な手続きを代行します。
・退院後の「迷子」を防ぐ:入院中から社会保険の知識を届ける体制を整え、早期退職や不利益を防ぎます。
・「明日に架ける橋」としての年金とその先へ:障害年金の受給を安心の土台とし、その後の就労や自己実現までをサポートします。
・企業向けの障害者雇用コンサルティング:障害者としての復職経験と社会保険労務士の知見を融合した7本の柱をパッケージで提案します。
事務所概要
事務所名:名古屋明治社労士事務所
所在地:愛知県名古屋市
代表者:川端 邦裕(社会保険労務士・ピアカウンセラー)
開業日:2026年9月1日
まとめ
名古屋明治社労士事務所は、障害年金の申請サポートを通じて、相談者が自分らしく生きるための未来を共に描くパートナーとして活動を開始しました。