
クリテックアカデミーが、8月3日に小学生を対象としたワークショップを開催し、13名の子どもたちが橋梁の技術やインフラの重要性を体験しました。
イベント概要
橋梁用伸縮装置メーカーのクリテック工業は、未来の土木人材育成を目的としたCSR活動の一環として、小学生向けの体験型プログラムを実施しました。当日は定員を上回る応募があり、子どもたちは実験や協働作業を通じて、橋が暮らしの安全をどのように支えているのかを学びました。
イベント名:第5回クリテックアカデミー
開催日:2026年8月3日
テーマ:コンクリートは生きている?〜温度でのびる・ちぢむ構造のひみつ〜
参加人数:13名
橋の構造とコンクリートの不思議を体験
プログラムでは、同社PRキャラクターのナビゲートのもと、橋の種類やコンクリートの性質に関するクイズが行われました。実験ではセメントに水を混ぜて固まるまでの過程を観察したほか、ペットボトルを用いた実験でコンクリートが温度変化によって伸縮する様子を体感しました。
また、同社の橋梁用伸縮装置『ハイブリッドジョイント 3LⅡタイプ』の模型を使い、橋の伸び縮みを吸収して安全を守る仕組みについても理解を深めました。
未来の街づくりに挑戦する協働プログラム
参加者は3チームに分かれ、白紙の地図上に公共施設や橋を配置する未来の街づくりに挑戦しました。各チームは「どこにあると便利で安全か」をテーマに議論を交わし、交通の利便性や緑豊かな環境を考慮した個性豊かな街の設計図を発表しました。
イベントの最後には、代表の若林勇二より参加者一人ひとりに賞状とキッズ社員証が贈呈されました。なお、本イベントでは新正堂より提供された「景気上昇最中」がお土産として配布されました。
まとめ
クリテックアカデミーは、次世代を担う子どもたちに社会インフラへの関心を高めてもらうことを目指しています。今後は卒業生がスタッフとして運営をサポートするなど、継続的な学びの輪を広げていく方針です。
関連リンク
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