あどばる、店舗・無人施設の運営サポートサービス「SONAEL」を開始

SONAEL(ソナエル)は、レンタルスペースや無人施設の清掃から機器の動作確認、原状復帰までを一括で代行する運営サポートサービスとして、9月14日より提供を開始しました。

サービス概要

SONAELは、施設運営における清掃、備品補充、レイアウトの復帰、機器の動作確認といった管理業務を代行するサービスです。衛生面の維持だけでなく、Wi-Fiやプロジェクターといった機能面の維持までを一つの工程として実施し、次の利用者が快適に使える状態へリセットします。
作業完了後は、独自のチェックリストに基づいた写真付きレポートがLINEやメールで送付されるため、オーナーは遠隔からスマートフォンの操作で現地の状況を確認できます。
※深夜・早朝の作業対応は要相談となります。

提供の背景

都内企業の多くで人手不足が深刻化しており、特に施設の維持管理を担う人材の確保が困難な状況です。帝国データバンク「東京都・人手不足に対する企業の動向調査(2026年7月)」では、非正社員の「メンテナンス・警備・検査」における人手不足割合が62.9%に達しています※1。また、2026年10月1日からは東京都の最低賃金が1,280円へ引き上げられることもあり、施設運営におけるコストや管理負担が増加しています※2。
※1 帝国データバンク「東京都・人手不足に対する企業の動向調査(2026年7月)」 https://www.tdb.co.jp/report/economic/20260828-laborshortage202607-tokyo/
※2 東京労働局「東京都最低賃金を1,280円に引上げます」(2026年9月1日) https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/news_topics/houdou/20260901chinginka_00001.html

サービスの特徴と展開

あどばるが2016年の事業開始以来、累計600施設以上の運営で培ってきた管理フローを標準化して提供します。貸し会議室や無人ジム、インドアゴルフ施設など、業態に合わせて最適なプランを選択可能です。
提供エリアは東京都23区内から開始し、料金は都度見積りとなります。定期プランのほか、繁忙期のみのスポット利用にも対応しています。

まとめ

SONAELは、現場の管理業務を代行することで、施設オーナーが本来の施設開発や集客業務に集中できる環境をサポートします。今後は順次、対応エリアを拡大していく予定です。

関連リンク

https://sonaelsupport.jp/

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