
宮古島周遊フリーパスが、2026年10月1日よりジョルダンモバイルチケットにて販売されます。本企画は、路線バス乗り放題に加え、観光施設でのオプションチケットや割引クーポンを組み合わせ、宮古島での周遊観光を支援する実証実験です。
宮古島周遊フリーパスの実施背景
宮古島周遊フリーパスは、国土交通省の令和8年度「観光MaaS推進事業」の一環として実施される実証実験です。昨年度に続き、宮古島の主要観光地を巡る移動・滞在・消費を一体的にサポートすることを目的としています。今年は新たに多言語対応や割引クーポンの提供を開始しました。
フリーパスの概要と販売価格
宮古協栄バス、八千代バス、共和バス、中央交通の路線バス4社が乗り放題となるチケットです。24時間または48時間から選択可能です。
販売期間:2026年10月1日(木)〜2027年2月14日(日)
宮古島周遊フリーパス(24時間):大人1,800円、小人900円
宮古島周遊フリーパス(48時間):大人3,000円、小人1,500円
※大人は中学生以上、小人は3歳〜小学生となります。
※24時間・48時間フリーパスの価格です。オプションチケットを追加する場合は、別途その料金がかかります。
オプションチケットおよびクーポン
旅のスケジュールに合わせて、以下の観光施設で利用できるチケットを追加購入可能です。
宮古島海中公園 観覧チケット:大人800円、小人400円
まいぱり宮古島熱帯果樹園 トロピカルガイドツアー付入園券:大人1,200円、小人600円
まいぱり宮古島熱帯果樹園 入園券:大人500円、小人300円
また、電動モビリティレンタル「ECOmobi宮古島」が20%引きになるクーポンも提供されます。なお、タクシーとの連携については現在準備を進めており、詳細が決まり次第告知されます。
キャッシュレス決済端末を活用した認証
路線バス4社に設置されたキャッシュレス決済端末の二次元コード読取カメラを使用し、スムーズな乗降認証を実現します。この仕組みにより、精度の高い動態情報の把握が可能となり、公共交通の利便性向上や人流の平準化に役立てられます。利用時は、チケット券面の二次元コードを乗降時の端末にかざす必要があります。
多言語対応の拡充
訪日外国人旅行者の利便性を高めるため、モバイルチケットの購入・利用画面が英語、簡体字中国語、繁体字中国語、韓国語に対応しました。日本語と合わせて計5言語でサポートを提供します。
まとめ
宮古島周遊フリーパスは、バス乗り放題と観光施設での特典を組み合わせた周遊型MaaSチケットです。2027年2月14日までの期間中、「乗換案内」アプリから購入可能です。
関連リンク
https://apps.apple.com/jp/app/id299490481
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.jorudan.nrkj