
HOTEL R9 The Yardが、平時の宿泊需要創出と有事の防災機能を両立する取り組みが評価され、第10回ジャパン・ツーリズム・アワードにおいて審査委員特別賞を受賞しました。
受賞の背景と評価
ジャパン・ツーリズム・アワードは、観光再生や持続可能性に寄与する優れた取り組みを表彰する制度です。公益社団法人 日本観光振興協会、一般社団法人 日本旅行業協会、日本政府観光局が主催し、過去最多の272件の応募があった第10回目において、デベロップが展開するホテルシリーズが審査委員特別賞に選出されました。
評価のポイント:
革新性、事業性、持続可能な観光への貢献、地域活性化への貢献などの観点から審査。
講評:出店地域のにぎわいづくりや関係人口創出に加え、防災・減災の観点からも社会的意義が高く、地方創生と持続可能性に資するモデルであると評価されました。
HOTEL R9 The Yardの概要
建築用コンテナモジュールを利用した独立型の客室を備えるコンテナホテルです。全室独立しているため静粛性とプライバシー性に優れ、室内にはベッド、ユニットバス、冷凍冷蔵庫、電子レンジ、加湿空気清浄機などが完備されています。
運営状況:全国143店舗 5,711室(2026年10月15日現在)
防災機能:有事には「レスキューホテル」として被災地へ移設し、避難施設や医療拠点として活用可能な仕組みを備えています。
※「レスキューホテル The Yard(商標 第6240114号)」、「災害支援型レスキューホテル(商標 第6394774号)」、「医療従事者支援型レスキューホテル(商標 第6394775号)」その他「レスキューホテル」の語を用いた商標、並びに「動くホテル The Yard(商標 第6240108号)」その他「動くホテル」を用いた商標は、デベロップの登録商標です。
快適な滞在を実現する設備と利便性
旅やビジネスの拠点として、自由で快適に過ごせる空間づくりにこだわっています。客室の目の前に車を停められる設計により、荷物の移動もスムーズに行えます。また、ダブルサイズのベッドや広々としたデスクなどを備え、長期滞在や出張にも適した環境を整えています。
まとめ
HOTEL R9 The Yardは、宿泊施設としての利便性と災害時の支援機能を両立させた独自のビジネスモデルを展開しています。今後も地域社会の活性化と防災・減災の両面から貢献を続けていきます。