
AI写真サービス「とりんく」が、2026年6月1日時点で全国4,000施設を突破しました。これにより、保育現場における写真関連業務の自動化が進み、保育者の負担軽減に貢献しています。
概要
AI写真サービス「とりんく」は、保育・教育施設向けに写真撮影から整理、保護者への共有までをAIで自動化するサービスです。2026年6月1日時点で導入施設数が全国4,000施設を突破し、サービス開始以来最速のペースで拡大しています。
導入施設数:4,000施設突破(2026年6月1日時点)
前年同月末比:366施設(2025年2月末)から増加
直近の伸び:約1カ月で500施設増加(2026年4月27日 3,500施設突破後)
主な機能:自動撮影、自動整理(スコアリング、顔認識による自動分類、レタッチ)、自動配信
業務効率化効果:月50時間程度かかっていた写真整理業務が数時間へ削減された事例あり
AI写真サービス「とりんく」が保育現場の課題を解決
「とりんく」は、保育・教育施設における写真撮影・整理・保護者共有のニーズに応えるため、独自の画像AI技術を活用しています。保育中の写真撮影負荷を軽減する「自動撮影」、保護者への共有前に必要となるチェック等の負荷を軽減する「自動整理」、そして園から保護者への写真共有負荷を軽減する「自動配信」の3つの機能を特徴としています。
特に「自動整理」機能では、写真の写りの良さや活動のわかりやすさを評価するスコアリング、子ども一人ひとりの顔認識による自動分類、明るさ調整などのレタッチ処理を高精度かつ低コストで実現しています。これにより、写真アップロード作業の自動化、園児ごとの写り込み回数の偏り防止、写真チェック作業の効率化、写真編集作業の自動化が可能となり、保育者の写真業務負担を大幅に軽減します。なお、顔認識機能の利用は施設および保護者の同意のもと、適切なセキュリティ管理体制のもとで運用されています。
導入施設から寄せられる声と効果
「とりんく」の導入施設からは、保育士の負担がゼロになり、保護者に日々の様子を伝えられるようになったという声や、写真枚数と料金・品質が大幅に改善され、保護者の満足度が向上したという声が寄せられています。また、写真とデバイスを一括管理することで、個人情報の漏洩リスクが大幅に軽減されたという報告もあります。
例えば、藤沢よつば保育園plusでは、毎月約24時間かかっていた写真の選別・仕分け業務がゼロになったとのことです。あっぷる保育園では、以前より多くの写真を低価格で入手できるようになり、写真の品質向上にもつながっています。田上保育園では、情報漏洩防止を徹底しつつ、保育士が使い慣れたiPhoneをレンタル利用できるため、スムーズな導入が実現しました。
導入施設全体では、月50時間ほどかかっていた写真の整理業務が数時間になるといった業務負荷削減効果が報告されており、保育者の精神的な負担感の軽減にもつながっています。写真の撮影枚数や園から保護者への写真販売実績が増加した事例も多数報告されています。
保護者からも、園からの写真共有の枚数や頻度、質が向上したことを喜ぶ声が多く、「園への信頼感が増し、子どもを安心して保育園に預けることができるようになりました。」といった声も届いています。
まとめ
AI写真サービス「とりんく」は、保育・教育現場の写真関連業務をAIで自動化し、保育者の負担軽減に大きく貢献しています。導入施設数の急速な増加は、その有効性と高い評価を裏付けており、今後も子育てに関わる人々の支援を目指して事業を展開していくことが期待されます。