岡山理科大学と北陸先端科学技術大学院大学が教育・学術交流協定を締結

岡山理科大学が、国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)と教育・学術交流、推薦入学に関する協定を締結しました。これは岡山理科大学が大学院大学と結ぶ初めての協定となります。

概要

両大学は、教育・学術交流と推薦入学に関して協定を締結しました。この協定により、互いの研究力を融合させ、さらなる高みを目指します。

協定締結日:2026年6月11日

協定相手:国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)

協定内容:
1. 双方の授業への教員派遣、インターンシップの受け入れ、その他の教育連携
2. 共同研究、セミナー等の実施、学術的資料、学術情報、出版物等の相互利用、その他の研究連携
3. 教職員間及び学生間の交流

両大学学長のコメント

北陸先端科学技術大学院大学の寺野稔学長は、「本学は世界トップの研究大学へと飛躍することを目的として、国内外の大学との学術連携や推薦入学協定を締結し、大学間連携による多くの取り組みを行ってきた。この協定締結によって、JAISTの教育研究活動の一層のレベルアップにつながることを期待している」と述べました。岡山理科大学の平野博之学長は、「今回の協定により、大学間での教員派遣、研究インターンシップの受け入れ、学術資料、研究環境の相互利用などが一層活発化し、互いの施設や設備、知的リソースを最大限に活用することができる。また、本学での学びを礎に北陸先端科学技術大学院大学で、大きく飛躍する学生が現れることを願っている」と期待感を表明しました。

記念講演会で最先端研究を紹介

調印式に続いて行われた記念講演会では、JAISTナノマテリアルテクノロジーセンターの後藤和馬教授が「見えないミクロの動きを捉え、未来の電池をつくる~次世代エネルギー材料研究とJAISTの先端研究の魅力~」と題し、講演を行いました。固体電池の容量や安全性の課題解決に向けた先進的な測定手法を開発する研究内容や、JAISTが持つ幅広い研究分野、大型装置について紹介され、参加者は熱心に耳を傾けていました。

まとめ

岡山理科大学と北陸先端科学技術大学院大学は、教育・学術交流および推薦入学に関する協定を締結し、両大学の研究力強化と学生の成長を目指します。協定締結を機に、教員派遣や共同研究、学生交流などが活発化することが期待されます。

関連リンク

https://www.ous.ac.jp/

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