
六甲高山植物園が、公益財団法人いたみ文化・スポーツ財団 伊丹市昆虫館の協力のもと、7月18日(土)~9月23日(水・祝)の期間、「しょくぶつとむし」と題したイベントを開催します。
イベント概要
六甲高山植物園は、伊丹市昆虫館の協力のもと、「むしの目線でしょくぶつを見てみよう」をコンセプトにした子ども向けイベント「しょくぶつとむし」を、2026年7月18日(土)から9月23日(水・祝)まで開催します。園内では、カブトムシの生体や食虫植物の展示、虫を観察できるポイントに設置される解説板、クイズラリーなどを通して、植物と虫の深い関わりについて学ぶことができます。
植物と虫の関わりについて学べる企画展
植物と虫の関わりについて学べる企画展です。園内で虫を観察できるポイントに解説板を設置するほか、カブトムシの生体や食虫植物を展示します。六甲山の豊かな自然に囲まれた園内で、生きた教材を通して身近な自然に触れる体験ができます。
開催日:7月18日(土)~9月23日(水・祝)
時間:10:00~17:00(16:30チケット販売終了)
場所:六甲高山植物園
参加費:無料(別途入園料要)
協力:伊丹市昆虫館、姫路市立手柄山温室植物園、兵庫県立フラワーセンター
共催:阪急阪神ホールディングス株式会社
伊丹市昆虫館との連携
伊丹市昆虫館は、2020年より絶滅危惧種「フサヒゲルリカミキリ」の生息域外保全に取り組み、2022年には国内初の繁殖に成功しています。六甲高山植物園は、この取り組みにおいて幼虫の餌となるユウスゲやニッコウキスゲの花茎を提供しており、本イベントでは、園内での虫の観察ポイントや解説についてアドバイスを受けています。
特別企画と体験イベント
「しょくぶつとむし」イベント期間中には、六甲ガーデンテラスで開催中の「きみょい植物展」と両方に入場した方に限定コラボステッカー(2,000枚限定)をプレゼントする企画や、夜間にライトに集まる虫を観察する「夜のむし観察会」、食虫植物の栽培方法を学ぶ「食虫植物の寄せ植え体験」、葉や花の形を観察しながらブループリントのサコッシュを作成する「サイアノタイプ体験」が実施されます。
きみょい植物展×しょくぶつとむし コラボステッカープレゼント
開催日:7月18日(土)~8月16日(日)
場所:自然体感展望台 六甲枝垂れ(ガーデンテラス内)
料金:大人1,000円 小人500円
※同日の入場に限る。入場券の提示が必要。※2,000枚限定。無くなり次第、配布終了。
夜のむし観察会
開催日:8月2日(日)
時間:19:00~21:00
場所:六甲高山植物園
参加費:500円
定員:70名(予約制、7/1(水)予約受付開始)
※雨天中止、順延なし。
協力:伊丹市昆虫館
共催:阪急阪神ホールディングス株式会社
食虫植物の寄せ植え体験
開催日:9月5日(土)
時間:(1)10:30~12:00 (2)14:00~15:30
場所:六甲高山植物園 小便小僧広場
参加費:2,500円(別途入園料要、種苗代込み)
定員:各回20名(予約制、7/1(水)予約受付開始)
講師:土居寛文先生(兵庫県立フラワーセンター)
協力:兵庫県立フラワーセンター
共催:阪急阪神ホールディングス株式会社
※雨天決行、荒天中止、順延なし。
サイアノタイプ体験
開催日:9月12日(土)
時間:(1)10:30~12:00 (2)14:00~15:30
場所:六甲高山植物園 小便小僧広場
参加費:1,300円(別途入園料要)
定員:各回20名(予約制、7/1(水)予約受付開始)
講師:岡本さくらと渡部さん
共催:阪急阪神ホールディングス株式会社
※雨天決行、荒天中止、順延なし。
ハンモックカフェと開園情報
イベント期間中は、木漏れ日が心地よいナツツバキ広場にハンモックとカフェワゴンが登場する「ハンモックカフェ」も楽しめます。営業期間は2026年11月29日(日)までで、開園時間は10:00~17:00(16:30チケット販売終了)です。入園料は大人(中学生以上)900円、小人(4歳~小学生)450円です。駐車料金は通常1,000円ですが、繁忙日は2,000円となります。
ハンモックカフェ
開催日:開催中~9月23日(水・祝)の土日祝 ※8月8日(土)~16日(日)は毎日開催 ※雨天中止
営業概要
開園期間:開園中~11月29日(日) ※休園日あり。HPを要確認。
開園時間:10:00~17:00(16:30 チケット販売終了)
入園料:大人(中学生以上)900円 / 小人(4歳~小学生)450円
駐車料金:1,000円、繁忙日 2,000円(8月13日(木)~8月16日(日)、9月20日(日)~9月22日(火・祝))
※荒天により営業・イベントの内容を変更・中止する場合があります。
まとめ
六甲高山植物園で開催される「しょくぶつとむし」イベントでは、植物と虫の多様な関わりを、展示や体験を通して楽しく学ぶことができます。
関連リンク
https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/2026/06/96d76a16cf4717751c964e0e54e42207cd12b17c.pdf