
六甲高山植物園(運営:六甲山観光株式会社)にて、鮮やかな青色を帯びたヒメアジサイの群落が7月下旬頃まで見頃を迎えています。
六甲山を彩るヒメアジサイの魅力
六甲高山植物園では、植物学者の牧野富太郎が命名した品種であるヒメアジサイが咲き誇っています。六甲山は花崗岩質で酸性の土壌が特徴であり、その環境下で咲くアジサイは鮮やかな青色に発色します。この美しい姿は『六甲ブルー』として親しまれ、神戸の市花にも指定されました。六甲山にアジサイが植栽された歴史には、戦後の山を再生させようと願った阪急電鉄創業者・小林一三氏が苗の提供を申し出たという背景があり、その経緯は村上定弘著『六甲あれこれ~六甲山をめぐる物語~』にも記されています。開催中のイベントと営業概要
現在、同園では「六甲高山植物園×暦生活・花びより」が開催されており、七十二候の暦と花の色の展示や花あつめスタンプラリーを楽しめます。イベント開催期間:開催中~7月12日(日)
イベント時間:10:00~17:00(16:30チケット販売終了)
イベント参加費:無料(別途入園料要)
※荒天により営業・イベントの内容を変更・中止する場合があります。
営業概要は以下の通りです。
開園期間:開園中~11月29日(日) ※休園日あり。HPを要確認。
開園時間:10:00~17:00(16:30 チケット販売終了)
入園料:大人(中学生以上)900円 / 小人(4歳~小学生)450円
駐車料金:1,000円
まとめ
六甲高山植物園にて、牧野富太郎ゆかりのヒメアジサイが織りなす『六甲ブルー』の世界を堪能できます。イベントと併せて初夏の六甲山での散策をお楽しみください。関連リンク
https://www.rokkosan.com/https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/2026/06/5e2319553915cf123d9d60dea140f8252dbc886d.pdf