
合同会社ヒライ企画が、広島県北広島町の耕作放棄地を「赤そばの里」として再生し、景観の観光資源化と蜂蜜の商品化を目指すプロジェクトを2026年7月3日よりCAMPFIREにて開始しました。
プロジェクトの背景と目的
広島県北広島町では過疎化や担い手不足により、耕作放棄地の増加が地域課題となっています。本プロジェクトは、その土地に赤そばを植えることで、一面が赤く染まる美しい景観を創出し、地域の新たな観光資源として活用することを目指します。単なる蜂蜜の販売にとどまらず、農業と養蜂を組み合わせることで地域に循環する仕組みをつくり、新たな収益の柱を確立させることが狙いです。本取り組みは、北広島町の「きたひろ地域自立支援プロジェクト事業」に採択されており、ふるさと納税を活用して進められています。
農業と養蜂が連携した地域づくり
プロジェクトでは、「赤そばの里 八幡高原」代表の高木茂氏と、合同会社ヒライ企画(平井養蜂園)代表の平井氏が連携します。赤そば畑の景観づくりとミツバチによる採蜜を組み合わせ、両面から地域資源の価値を高めます。食品として安心して届けるため、赤そば蜂蜜の採蜜後には検査と品質確認を行い、透明性のある情報公開を行う方針です。なお、自然相手の取り組みのため、天候や開花状況、ミツバチの状態によって収穫量が変動する可能性があります。その場合も活動報告を通じて経緯を説明し、支援者に納得いただける形で対応します。
プロジェクト概要
プロジェクト名:北広島町の耕作放棄地を「赤そばの里」へ|過疎に歯止めをかける地域復興プロジェクト
実施者:合同会社ヒライ企画
開始日:2026年7月3日 18:00
終了日:2026年8月16日 23:59:59
目標金額:100,000円
方式:All-In方式
発送予定:2026年9月以降、順次発送予定
詳細URL:https://camp-fire.jp/projects/954455/view
支援について
支援者には、春の百花蜜や赤そば蜂蜜を届けるプランのほか、実際に赤そば畑を訪れて関係者の話を聞ける数量限定の現地体験プランが用意されています。集まった支援金は、蜂蜜づくりに必要な設備や検査、製品化費用、広報宣伝費などに充てられる予定です。目標金額を超えた場合は、赤そばの里づくりを継続するための運営費として活用されます。
まとめ
北広島町の耕作放棄地を赤そばの里として再生し、蜂蜜づくりを通じて地域経済の活性化を目指す本プロジェクト。景観と特産品という新たな価値を創出し、全国へ北広島町の魅力を発信します。