近畿大学と曽爾村が共同開催、特産品を販売するマルシェが7月15日に実施

「そにのわCSA」が、奈良県曽爾村の特産品を近畿大学奈良キャンパスで販売・PRするマルシェを2026年7月15日(水)に開催します。

地域支援型農業の輪を広げるマルシェ

近畿大学農学部農業生産科学科の農業経営経済学研究室と曽爾村、一般社団法人曽爾村農林業公社(奈良県宇陀郡)は、包括連携協定に基づく取り組みの一環として、大学キャンパス内にて合同マルシェを実施します。このマルシェは2023年から継続して行われており、今年で4回目の開催となります。地域の農産物の魅力を学内外へ発信し、持続可能な農業モデルであるCSA(地域支援型農業)の普及を目指しています。

イベント概要

日時:2026年7月15日(水)11:00~15:00
※完売次第、終了
場所:近畿大学奈良キャンパス つながる館 いおり1(奈良県奈良市中町3327-204、近鉄奈良線「富雄駅」からバス約10分)
対象:近畿大学の学生・教職員

販売商品

・規格外トマト等の曽爾村産農産物
・トマトソース(柚子はちみつ、きのこ当帰)(各880円、税込)
※販売商品は一部変更となる場合があります

CSAの取り組みと連携の背景

近畿大学と曽爾村は、2019年8月に包括連携協定を締結し、地域活性化に向けた活動を推進しています。2023年からは「そにのわCSA」として地域支援型農業を開始しました。これは前払い契約などを通じて農業者と消費者が支え合う仕組みであり、日本国内でも先駆的な試みとして評価されています。本プロジェクトを主導する大石卓史教授は「農村計画学会 2025年度 実践賞」を受賞しているほか、学生チームも近畿農政局の大会で特別賞を受賞するなど、高い注目を集めています。

関連リンク

https://www.kindai.ac.jp/meikan/1245-oishi-takafumi.html

https://www.kindai.ac.jp/agriculture/

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