雪印メグミルクとAlltech Japanが酪農場のGHG低減に向けた連携協定を締結

雪印メグミルク株式会社が、Alltech Japan合同会社と連携協定を締結し、酪農場における温室効果ガス(GHG)排出量の低減と持続可能な酪農モデルの確立に向けた取り組みを開始しました。

持続可能な酪農モデルの構築

本連携は、雪印メグミルクグループが掲げる重要課題である「持続可能な酪農への貢献」および「環境負荷の低減」を目指して実施されます。北海道の酪農場を舞台に、酪農総合研究所とAlltech Japan合同会社が共同で実証研究を展開し、リジェネラティブな酪農・農業モデルの形成を通じて産業全体の進化を図ります。

環境アセスメントによる実証研究

両社は国際酪農連盟(IDF)のカーボンフットプリントガイドラインに準拠した「Alltech E-CO2酪農場環境アセスメント」を活用し、以下の取り組みを推進します。
・対象となる酪農場や圃場、草地などの環境フットプリントを定量化する
・アセスメントにより得られたデータや知見を共有し、GHG排出量の低減と高い乳生産性を両立する管理手法を確立する

Alltech Japan合同会社について

1980年創業のAlltech Incを親会社に持つ日本法人で、世界120カ国以上で農業栄養ソリューションを展開しています。精密栄養学に基づく機能性飼料添加物などを提供し、環境負荷の低減と農場の収益性向上を両立させる持続可能な畜産業を牽引しています。

関連リンク

https://www.alltech.com/our-locations/japan

関連記事