日立ソリューションズ・テクノロジー、画像認識AI技術を活用した安全モニタリングソリューションの第一弾「危険行動解析ソリューションパッケージ」を販売開始

株式会社日立ソリューションズ・テクノロジーは、工場内の安全性向上を目的とし、画像認識AI技術を活用した安全モニタリングソリューションの第一弾として「危険行動解析ソリューションパッケージ」を2023年2月13日より販売開始します。

危険行動解析ソリューションパッケージ

<特長>
特長1:録画動画から、一時停止違反の作業員/フォークリフトを自動解析により特定
特長2:一時停止違反部分を抽出し、動画として記録
特長3:既設の監視カメラシステムを変更することなく、録画動画があれば導入可能
特長4:導入から運用開始までの期間は最短で3週間*1
*1 あくまでも目安であり、諸条件により運用までの期間は変動します。

<導入効果>
・違反動画を安全教育に活用することで、従業員の安全に対する意識が向上
(重大事故インシデントの早期発見)
・工場内の安全性を向上させ、安心安全な労働環境の実現

<システム構成例と検出例>
・システム構成例
既設の監視カメラシステムに、「危険行動解析ソリューションパッケージ」搭載パソコンを接続するだけで実現

・検出例




<入出力動画仕様>
・入力動画
録画済み動画形式:mp4
1ファイルの録画時間:1時間まで
動画ファイル名:日付情報をもつ命名規則に従ったファイル名
対象カメラ台数:3台まで

・出力(解析結果)動画
一時停止違反発生における前後の動画(日付、時刻情報を含む)

<ソフトウェア搭載パソコン仕様>
OS    :Windows 11 Professional
CPU    :Intel Core i5
GPU    :Compute Capability(CC)が8.6のNVIDIA社製GeForce RTX 3060相当
ツール  :CUDA Ver. 11.2(GPUと対応するVer.)
ライブラリ:OpenCV Ver. 4.5以上、Python Ver. 3.5以上、
      Electron.js Ver. 22.0以上

画像認識AI技術を活用した安全モニタリングソリューションの展開

安全モニタリングソリューションの第二弾として、現場でリアルタイムに解析できるリアルタイム解析ソリューションパッケージを、2023年7月に販売を開始する予定です。
リアルタイム解析ソリューションパッケージでは、現場で作業員やフォークリフトを解析し、作業員とフォークリフトが接触しそうになればアラートを上げるなど、一時停止判定以外に当社が得意とする接近監視技術を導入し、労働災害の低減に貢献できるソリューションとして提供していく予定です。
日立ソリューションズ・テクノロジーは今後も、画像認識AI技術を活用した安全モニタリングソリューションの対応範囲を拡充し、工場内の安全性向上に貢献してまいります。

<画像認識AI技術を活用した安全モニタリングソリューション紹介ページ>
https://www.hitachi-solutions-tech.co.jp/iot/solution/deep-learning/products/safety_monitoring/index.html


■商標注記
・Ethernetは、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社の登録商標です。
・Microsoft、Windowsは、米国およびその他の国におけるMicrosoft Corporationの商標または登録商標です。
・Intel、Intel Core i5、OpenCVは、米国およびその他の国におけるIntel Corporationの商標または登録商標です。
・NVIDIA、GeForce、CUDAは、米国およびその他の国におけるNVIDIA Corporationの商標または登録商標です。


<株式会社日立ソリューションズ・テクノロジー>
https://www.hitachi-solutions-tech.co.jp/

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