
DIGGLE株式会社は、株式会社カウリスが経営資源の戦略的な投資判断を支えるエンタープライズ企業向け経営管理プラットフォーム「DIGGLE」を2026年5月より本格導入したことをお知らせします。
概要
DIGGLE株式会社は、株式会社カウリスが経営管理プラットフォーム「DIGGLE」を2026年5月より本格導入したことを発表しました。これにより、SaaS特有のARR等含めた重要KPIのタイムリーな可視化など、正確かつ効率的な経営管理体制の構築による経営判断の迅速化に貢献します。
カウリスにおけるDIGGLE導入の背景
株式会社カウリスは、不正アクセス検知サービス「Fraud Alert」や不正口座開設防止サービス「Grid Data KYC」を提供する企業です。東京証券取引所グロース市場への上場を経て事業成長が加速する中、経営管理の高度化が急務となっていました。これまで表計算ソフトを中心に予実・KPI管理を行っていましたが、更新作業の属人化や履歴の不透明さから、業務品質の均質化や潜在リスクの把握が困難でした。会計システムとの連携による正確なデータ管理のもと、SaaSビジネスに不可欠なKPIの把握と意思決定の迅速化を実現するため、システム導入が検討されました。
DIGGLE導入による期待効果と評価
導入により、財務会計システムとの連携による正確かつ効率的な月次運用・経営管理基盤の確立、SaaS特有のARR・MRRといった重要KPIのタイムリーな可視化と経営判断の迅速化、見込管理の効率化による精度向上が期待されています。選定にあたっては、レポートのカスタマイズ性の高さや、非財務指標を含めた経営管理情報の集約管理が可能である点が評価されました。
DIGGLE予実管理について
「DIGGLE予実管理」は、「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をProduct Visionに掲げ、経営資源の戦略的な投資判断を支える経営管理プラットフォームです。経営情報をDIGGLE上に蓄積し、適切な権限設定とともに社内に流通させることで、余剰予算の可視化とスピーディーな再配分による生きた経営管理を実現します。2025年4月には「DIGGLE人員管理」、2025年8月には「DIGGLE売上予実管理」、2025年10月には「DIGGLEリベート管理」、2026年1月には「DIGGLE設備投資管理」をローンチ。2025年12月にはAIを活用した「FP&Aエージェント®」の提供も開始しています。予実管理SaaS市場シェア率No.1(2024年度実績、富士キメラ総研調べ)を獲得しています。
まとめ
株式会社カウリスは、経営管理プラットフォーム「DIGGLE」の導入により、表計算ソフト中心の管理体制から脱却し、データに基づいた迅速かつ正確な経営判断を実現しました。これにより、変化の激しい市場環境への対応力強化と、組織全体の経営管理レベルの向上が期待されます。
関連リンク
https://www.fcr.co.jp/report/251q06.htm
https://www.youtube.com/watch?v=n-W6GHlp2bI